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生後6〜8ヶ月の赤ちゃんの発達とお世話まとめ|ハイハイ・人見知り・安全対策

結論から先に:生後6〜8ヶ月は「赤ちゃんが自分から動いて世界に関わりはじめる3ヶ月」です。寝返り移動から四つ這い、そしてつかまり立ちへ進み、手の支えなしでおすわりができるようになります。同時に人見知りが始まり、生後8ヶ月ごろにはっきり出てきます生後8ヶ月までに、家じゅうの安全対策を終わらせておくのがこの時期の最重要タスクです。

この記事は、生後6ヶ月・7ヶ月・8ヶ月の「発達の目安」と「お世話のポイント」をひとつにまとめた完全版です。移動の獲得と人見知りという、0歳の中でもとくに変化の大きい時期をまとめて確認できます。

生後6〜8ヶ月の発達とお世話の早見表

月齢運動(身体)の発達認知(脳)の発達お世話の要点
生後6ヶ月寝返りができるようになる。うつぶせで方向転換(ピボット)。手の支えなしでおすわり。立ち直り反応が出はじめる色を見分ける力がつく。物を口に入れて確かめる。手を伸ばしてつかむハーフバースデー。寝返り移動が始まるので床まわりの安全確認を
生後7ヶ月四つ這い姿勢が安定し、後半から四つ這い移動が始まる。おすわりが安定し両手が自由に使える喃語が活発になる。簡単な言葉がわかりはじめる。変化を期待して楽しむ「わんわん」「まんま」など繰り返し言葉で話しかける。いないいないばあが効く
生後8ヶ月四つ這い移動が頻繁に。座り方のバリエーションが増える。つかまり立ちが始まる人見知りがはっきり出る。大人の真似を始める。社会的参照の芽が出る行動範囲が一気に広がる。転倒・転落・誤飲対策を家全体で終わらせる

ハイハイを経由せずにつかまり立ちに進む赤ちゃんもいます。順番どおりでなくても心配しすぎる必要はありません。

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生後6ヶ月の発達とお世話は?

生後6ヶ月はどんな時期?

自分から周りの世界に関わり始める時期。

生後6ヶ月頃になると、だいたいの赤ちゃんは寝返りができるようになる(個体差あり)。

興味のあるものに手を伸ばしたり、寝返り移動で近づくようになる。

手の機能は発達して、手で物をつかむことができるようになるため、おもちゃなど積極的に関心を持ち始める。

身近なものに興味をもって、見たり、手で触れたりすることで、音や動きの変化を体験。

物事の仕組みや初歩的な因果関係をある程度、理解する力が育んでくる。

また、喃語(あー,うーなど)が増え、気持ちを声で表現できるようになる。

声を出すことで、自分に注意を向けてもらうように、声を出し続けることもしばしば。

おすわりができ始めると、視線が高くなり、新たな世界(視界)が広がる。

生後6ヶ月赤ちゃんは、体も脳も心も日々成長していく時期。

遊びを通して心身の発育を 促そう。

何よりも、赤ちゃんの興味・関心をより引き出すことが、発育の面で重要となる。

生後6ヶ月の運動(身体)発達はどこまで進む?

あおむけ(背臥位)

脚の筋肉の発達により、おしりを持ち上げること(ブリッジ)が可能となる。

また、「手と足」「手と口」「足と口」など、自分の身体を標的として「にぎる・くわえること」が頻繁に増えてくる。

上記の動作により、頭や体幹周囲の筋肉がより発達して、体幹の安定性が増してくる。

体幹の安定性(固定性)が増すことで、手足の運動性(操作性)も向上。

あおむけの発達は、おおむね生後6カ月頃で完成。

うつぶせ(腹臥位)

うつぶせでは、簡単に姿勢変換(方向転換)ができるようになる。

左右に体の向きを変えることも可能(ピポッティング)。

姿勢変換ができることにより、異なる方向にある対象物に対して、手を伸ばして握ることができる。

また、発達が早い赤ちゃんでは、手足を床に強く押し下げて、四つ這い姿勢がとれるようになってくることも。

四つ這い姿勢を習得するためには、「肩甲骨」「体幹」「骨盤」「股関節」周辺の筋肉と協調的なコントロールが必要となる。

だいたい生後6ヶ月後半頃には、四つ這い姿勢に必要な筋力が身についてくる。

しかし、四つ這い姿勢はとれても、移動はまだできない。

骨盤や股関節周辺の筋肉は、安定性(固定性)に働くため、移動に利用する余力はない。

おすわり(座位)

生後6ヶ月の赤ちゃんになると、「立ち直り反応(倒れる姿勢を立て直す)」が出現し始める。

手の支えなしに、おすわりが可能となる。

手で支える必要がなくなるため、手の自由度が増し、対象物に対する到達運動(リーチ)、把握(グリップ)、操作(オペレーション)が徐々に可能。

おすわりしている際、前後左右の安定性が増しており、転倒しにくくなる。

しかし、体のねじりを伴う動作に対してはまだ不安定。

立ち直り反応に続き、徐々に平衡反応(バランスをとる機能)が積極的に関わってくる。

平衡反応は、生後6ヶ月頃の赤ちゃんより出現し、生後8~9ヶ月頃には完成する。

 

発達がすすむにつれて、手・手指による繊細な道具操作に注意を集中させることが可能。

道具操作では 、「目と手の協応による目的に沿った活動」が行われる。

上記で述べた身体の発達を通して、体の使い方(感覚)や思考・判断に関わる認知(脳)が発達してくる。

生後6ヶ月の認知(脳)はどこまで発達する?

赤ちゃん自身の手によって、あおむけで手足に触れることができるようになる。

「手と足」「手と口」「足と口」などの行動は、自己の身体全体の大きさを認知する上で大事な行動。

手足の運動自由度が増していることは、すなわち脳(大脳皮質)が発達していることを指し示す。

視覚や聴覚からの刺激で運動が起こることで、自ら意図的に行った行動に対して、どのような反応や感覚が戻ってきたのか、頭の中でフィードバックして情報を処理することができる。

ものを口に入れて確認

手よりも口の方が器用に使える時期。

見て触って、感触を確かめてから、その感覚がどのようなものだったかを確認する。

興味あるものに手を伸ばす

視力が発達し、色を見分ける力もついてくる。

近くにあるものに手を伸ばし、触って確認するだけではなく、手でつかんだ感触を味わうようになる。

寝返り移動をする

寝返りをすることで、視界が変わり、自分で移動ができるようになる。

「触りたい」「もっと動きたい」という気持ちが移動を促す。

働きかけで物が変化するとわかる

「振ると音がなる」など、初歩的な因果関係がわかってくる。

自分の働きかけで、動きや音として現れることを知り、繰り返しその変化を楽しむ。

 

あおむけでは、視界が狭く、興味・関心のある対象物が目に入らないため、「うつぶせが興味・関心を引き出す重要な姿勢」となる。

生後6ヶ月のお世話で気をつけることは?

ハーフバースデー

生後6ヶ月の赤ちゃんと言えば、「ハーフバースデー」

約8割から9割の家庭がお祝いをしているそう。

写真を撮って記念に残したり、部屋に飾り付けをして、お祝いする家庭が多い。

また、生後6ヶ月の赤ちゃんは、離乳食が開始される時期でもある。

「ハーフバースデー」を期に、離乳食も検討してみてはいかがだろう。

参考になれば、幸い。

ばいびー

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生後7ヶ月の発達とお世話は?

生後7ヶ月はどんな時期?

おすわりが安定して、喃語(あー,うーなど)でのおしゃべりが活発に。

安定したおすわりが可能となることで、両手を使った遊びができるようになる。

おもちゃの感触の違いや言葉の抑揚による意味の違いに気づいてくる。

このようなことを繰り返し体験することで、記憶にとどまっていく。

また、 生後7ヶ月頃の赤ちゃんより人見知りが始まる。

ママパパと他人の区別がつき、人見知りが始まることもしばしば。

生後7ヶ月の運動(身体)発達はどこまで進む?

あおむけ(背臥位)

生後6ヶ月頃で、あおむけは概ね完成。

うつぶせ(腹臥位)

四つ這い姿勢は安定して、盛んに体を前後左右に動かす。

この動きは、骨盤と股関節まわりの安定性向上に大きく影響を与える。

手に体重負荷をかけることで、手掌の筋肉の発達にも関与。

生後7ヶ月後半あたりからは、徐々に四つ這い移動が始まってくる。

左右の体を交互に動かすことで、四つ這い移動が可能に。

おすわり(座位)

生後7ヶ月にもなると、おすわりしながら対象物へ手を伸ばすなど、おすわりへの注意配分が少ない状態でも保つことが可能。

自力での座位バランスは安定し、手に対象物を把持・操作することが容易となる。

仮にバランスが崩れたとしても、保護伸展反応(パラシュート反応)が出現し、転倒を防いでくれる。

保護伸展反応というのは、倒れる際にふと手が無意識のうちに出て、転倒を防いでくれる反応のこと。

この時期のおすわりは、主に道具を操作するための姿勢。

動作の目的は、対象物の操作が目的であり、おすわりを保つことではなくなる。

対象物に対して手を伸ばす際は、必ず重心移動(体重移動)を伴う。

手の運動によって対象物へ到達させる際、手の運動に関わる筋肉が先立って、姿勢バランスを安定させる足や体幹の筋肉を前もって起こすことができるようになり、手と体幹・足の運動コントロールがより発達。

生後7ヶ月の認知(脳)はどこまで発達する?

平衡機能(バランス機能)が常に求められることから、小脳の関わりが増えてくる。

小脳は、バランス機能に大きく影響する脳の一部。

さらには、姿勢を保持するため筋肉を調整する大脳基底核(脳の一部)も関与してくる。

そして、移動する意思を発生させるための大脳皮質(脳の一部)などの脳内神経ネットワークが促進され、脳全体が発達してくる。

おすわりのバリエーションが多くなるということは、身体イメージの発達といった感覚だけに留まらず、股関節・骨盤・体幹といった筋肉が発達して、姿勢のコントロールができるように。

上記では、小難しいことを述べたが、要はどんどん感覚機能が発達し、脳の発達に合わせて身体機能(筋肉など)もどんどん促されているということ。

生後7ヶ月のお世話で気をつけることは?

簡単な言葉がわかり始める

日常よく聞かれる言葉の意味が分かるようになってくる。

「わんわん」や「まんま」など同じことを繰り返す言葉は、リズム感があって記憶に残りやすい。

変化を期待して楽しむ

注視していたものが変化すると、変化したものに気付くようになる。

また、変化を期待して楽しめるようにもなり、思いがけない変化に驚いたり、笑ったりしながら記憶力や予想する力が育ってくる。

例えば、「叩いたら音が鳴るおもちゃ」「いないいないばあ」など。

喃語の種類が増える

声を出すのに必要な喉や舌・唇の筋肉を動かすことが上手になる。

発音しやすい「パ・ダ・マ」などを中心とした音を繰り返すことで、声を出す筋肉が発達してくる。

そのため、赤ちゃんの第一声が「パパ」や「ママ」になりやすい理由の要因のひとつにもなっている。

参考になれば、幸い。

ばいびー

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生後8ヶ月の発達とお世話は?

生後8ヶ月はどんな時期?

行動範囲が拡大し、赤ちゃんから見た世界が一段と広がる。

興味のある対象へ近づきたいという欲求から移動運動が始まる。

ずり這いやハイハイの他にも、おすわりでお尻を滑らせたり、寝返りを繰り返したりと移動方法は様々。ハイハイを経由せずに、つかまり立ちをする赤ちゃんもいる。

生後8ヶ月頃までには、赤ちゃんが安全に動ける環境を整えたい。

また、自分の働きかけと物の変化の関連を理解してくる。物を振ると音が鳴るなど、自分の働きかけによって物が反応し変化することを理解してくる。

生後8ヶ月頃から指先の操作がますます器用になり、興味を持ったものを自分から進んで触ったりする。

生後8ヶ月の運動(身体)発達はどこまで進む?

うつぶせ(腹臥位)

四つ這い移動が、頻繁に行われるようになる。

四つ這い移動における左右の連動した動きは、今後の歩行につながる。また、体幹機能も高めてくれる。

四つ這いを経験せずに歩行できる子どももいるが、歩行の安定性や歩き方、体幹の強さが少し異なってくる。

成長とともに、その差も埋まってくるため、四つ這いを経由していないからと過度に心配しなくても大丈夫。

おすわり(座位)

おすわりのバリエーションが増えてくる。

リング座位(ドーナツ状の座り方)、長座位(脚を前に伸ばした状態の座り方)、横座り(おねえさん座り)、割り坐(内股状の座り方)など。

注意と集中が要求される手・手指の細かい操作の最中は、リング座位や割り坐といった支える面の広い安定した座り方が好まれる。

生後8ヶ月の赤ちゃんは姿勢変換が頻繁に行われるため、四つ這い移動などにすぐ移ることができるリング座位や長座位を組み合わせた姿勢をとることが多い。

生後8ヶ月頃には、だいたい自立したおすわりがとれるようになる。

つかまり立ち(立位)

人間にとって立位の獲得は、移動を最適化する歩行に必須。

おすわりや四つ這い(ハイハイ)をして、柵などの物で体を引き起こしてつかまり立ち、足裏をつけた立位が取れるようになってくる。

立位は座位(おすわり)と異なり、支える面積が狭く、重心が高くなることから姿勢バランスのコントロールが一層難しくなる。

立位は股関節周囲の筋肉だけではなく、あし全体(指先まで)の筋肉の力が必要。

発達の早い赤ちゃんは、生後8ヶ月頃より家具等の支えがあることで自力で立ち上がり、つかまり立ちができるようになる。

月日が経つにつれて、全方向へ足も動かせるようになる。

また、床に落ちているオモチャなどをとる際に、立位からしゃがみ込むこともできるようになってくる。

生後9ヶ月頃に近づくにつれて、その場だけの立位ではなく、伝え歩きなどの移動も可能となる。

生後8ヶ月のお世話で気をつけることは?

「社会的参照」が始まる

社会的参照とは、「ママパパの表情を見て、自分がどのように行動するか判断すること」を言う。

主に、1歳半から顕著に表れてくるが、生後8ヶ月頃から少しずつ芽が出てくる。

生後6ヶ月を過ぎてくると「人見知り」が始まり、生後8ヶ月頃には「人見知り」が顕著に現れ出す。

頭の中にあるママパパのイメージと知らない人のイメージが一致せず、不安でいっぱい。

ママパパが楽しそうな表情で第三者と接していれば、赤ちゃんもその様子を見て少しずつ安心感が芽生えてくる。

安心感が芽生えることで、少しずつ第三者にも人見知りせずに馴染んでくる。

大人の真似をし始める

ママパパが持っているものに興味を示し、真似しようとする。

声かけに対しても、発音しやすい音(パ・ダ・マ)や喃語(あー、うーなど)で返してくる。

たくさんの日常生活の言葉を語りかけてあげよう。

表情が豊かになり、気持ちを表現し始める

自分の気持ちを喃語で伝えようとする赤ちゃんもいる。

さらに、反応や仕草がより豊かになる。ママパパに対する表情や声などの反応も豊かに。

生後8ヶ月の赤ちゃんは自分から声を発するだけではなく、言葉の意味を少しずつ理解してくる。

握りやすいおもちゃを用意する

おすわりが安定して手が自由に使えることで、片手でおもちゃを持ち、叩いたり、鳴らしたりといった遊びができるようになる。

また、一方の手から他方の手へ移したり、それぞれの手に1個ずつおもちゃをつかめるようになる。

まだ小さいものを操作することは難しく、上手くつかめないことも多々ある。何回も繰り返し行うことで上手になっていくので、気にしなくて大丈夫。

手の器用さ(巧緻性)自体は増して、特に比較的大きいものを操作するときは、おもちゃ同士を叩き合わせたり、床に投げたりして遊ぶ。

生後8ヶ月赤ちゃんの3大課題「夜泣き」、「寝かしつけ」、「ぐずり」

「夜泣き」、「寝かしつけ」、「ぐずり」については、後日、各項目に分けて別の記事で紹介する。

赤ちゃんの寝かしつけ・夜泣き対策

【ママパパ必見】赤ちゃん「寝かしつけ」のコツと方法

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参考になれば、幸い。

ばいびー

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人見知りが始まったらどうすればいい?

生後6ヶ月を過ぎると人見知りが始まり、生後8ヶ月ごろにはっきりしてきます。これは頭の中にあるパパ・ママのイメージと、知らない人のイメージが一致せず不安になるために起こります。つまり、記憶と愛着が育っている証拠です。

やってはいけないのは、無理に人に慣れさせようとすること。まずは大人が先に赤ちゃんへ安心を示し、赤ちゃんが自分から見に行くまで待ちます。パパが「うちの子はパパだと泣く」と落ち込む時期でもありますが、抱っこと関わりの積み重ねでほぼ解消します。

この時期のパパは何をすればいい?

  • 生後8ヶ月までに家の安全化を完了させる:階段ゲート、家具の角、コンセント、床の小物。動き出してからでは間に合わない
  • うつぶせ・四つ這い遊びに付き合う:体幹と歩行につながる大事な運動。パパの体格を活かせる場面
  • 繰り返し言葉で話しかける:「わんわん」「まんま」のようなリズムのある言葉が記憶に残りやすい
  • 人見知りで泣かれても続ける:関わった時間だけ「パパでも大丈夫」に近づく

【必見】赤ちゃんの感覚遊び(五感)の重要性について

よくある質問

ハイハイをしないまま立とうとしますが大丈夫ですか?

四つ這いを経験せずに歩けるようになる子もいます。歩行の安定性や体幹の強さに多少の違いは出ますが、成長とともに差は埋まっていくため、過度に心配する必要はありません。気になる場合は健診で相談してください。

手を離しておすわりできるのはいつからですか?

生後6ヶ月ごろから「立ち直り反応」が出はじめ、手の支えなしで座れるようになってきます。生後7ヶ月にはおすわりしながら物へ手を伸ばせるほど安定し、バランスを崩しても手を出して転倒を防ぐ保護伸展反応(パラシュート反応)が出てきます。

人見知りはいつからいつまで続きますか?

生後6ヶ月ごろから始まり、生後8ヶ月ごろにはっきりしてきます。愛着と記憶が育っているサインなので、無理に人へ慣れさせようとせず、赤ちゃんが自分から近づくのを待ちましょう。

いつまでに家の安全対策をすればいいですか?

目安は生後8ヶ月までです。ずり這い・四つ這い・おしりを滑らせる移動など、この時期に行動範囲が一気に広がります。動き出してからでは対策が間に合いません。

喃語が少ない気がします。大丈夫でしょうか?

喃語の量やタイミングには個人差があります。生後7ヶ月ごろから喉・舌・唇の動きが上手になって種類が増えていきますが、あくまで目安です。表情や視線での関わりが取れているかを含めて、健診で相談すると安心です。

おもちゃはどんなものを選べばいいですか?

この時期は「働きかけると変化する」おもちゃが向いています。叩くと音が鳴る、押すと動くなど、因果関係がわかるものです。何でも口に入れて確かめる時期なので、誤飲しないサイズと素材であることが第一条件です。

前後の月齢は?

ひとつ前の3ヶ月、次の3ヶ月、そして0歳全体のまとめはこちらです。

生後3〜5ヶ月の赤ちゃんの発達とお世話まとめ|首すわりから寝返りまで

生後9ヶ月赤ちゃんの「発達」と「お世話」のポイント

【まとめ】新米ママパパに伝えたい赤ちゃんの発達と子育てポイント

この記事を書いた人:プリモン

HSS型HSPの自覚がある30代・2児のパパ。療育センター、総合病院、障害者支援施設・就労支援施設、放課後等デイサービスと医療・福祉業界で転職5回男性育児休業を2回・合計7ヶ月(1ヶ月+6ヶ月)取得し、その生活を体験記として公開しています。HSP・働き方・子育てをテーマに『繊細パパの教科書』を運営。

※子どもの発達には大きな個人差があります。本記事は目安であり、診断や医学的判断の代わりにはなりません。気になる様子があるときは、かかりつけ医・自治体の保健センター・地域の発達相談窓口にご相談ください。

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