いきなりですが、図星を突きます。 あなたは今、こんな悩みを抱えていませんか?
- 仕事に慣れた途端、急激に興味を失って「辞めたい」と思う。
「やりたい!」と思って始めた趣味の道具が、3日後には部屋のオブジェになっている。
履歴書の職歴欄が多すぎて、面接で突っ込まれるのが怖い。
そして、こう自分を責めていませんか?
「あぁ、自分はなんて堪え性がないダメ人間なんだ……」
断言します。
その自己否定、今すぐゴミ箱に捨ててください。
あなたのそれは「飽き性」という欠点ではありません。
これからの変化の激しい時代に最も求められる「多動力(マルチポテンシャル)」という才能です。
この記事では、同じく「超・飽き性」なHSS型HSPの私が実践している、飽きっぽさを武器に変えて楽しく稼ぐための「働き方・副業戦略」を徹底解説します。
この記事はこんな人におすすめ
仕事が長続きせず、将来に不安を感じている人
「一つのことを極めるのが美徳」という世間の価値観に息苦しさを感じる人
好奇心の強さを活かして、自分らしく稼ぎたい人
なぜHSS型HSPは「飽きる」のか? メカニズムを知る
特性(飽き性)を知る前に、まずは自分のスペック(HSS型HSP)を正しく理解しましょう。
HSS型HSPとは、「繊細(HSP)」なのに「刺激を求める(HSS)」という、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような気質の人です。
飽き性の正体は「学習完了のサイン」
HSS型HSPの脳は、新しい刺激(ドーパミン)を強烈に求めます。
そしてHSP特有の「深い処理能力」によって、普通の人が1年かかる仕事を3ヶ月でマスターしてしまいます。
つまり、あなたが飽きるのは「根気がないから」ではありません。 「吸収スピードが速すぎて、その環境から学ぶことがなくなったから」です。
「飽きた」=「レベルアップ完了」の合図。
そう捉え直すだけで、景色は変わります。
飽き性を「強み」に変える3つのマインドセット
では、この厄介な気質をどう扱えばいいのか? 重要なのは「治す」ことではなく、「活かす」ことです。
① 「一点突破」ではなく「点をつなぐ」
スティーブ・ジョブズの言葉に「Connecting the dots(点をつなぐ)」があります。
HSS型HSPは、一つの道を極める「職人」にはなれませんが、異なる分野を掛け合わせる「イノベーター」にはなれます。
営業 × プログラミング × 心理学
教育(療育) × Webライター × 育児経験 ※私のケース
一つ一つは中途半端でも、掛け合わせれば「唯一無二のレアキャラ」になれます。
② 「三日坊主」を100回繰り返す
三日坊主を馬鹿にしてはいけません。
3日で辞めたとしても、何もしなかった人よりは「3日分の経験値」を持っています。
100回繰り返せば、あなたは100個の異なる視点を持つことになります。
これを「経験のつまみ食い戦略」と呼びましょう。
私はブログを始めては辞めてを5回繰り返しました。5回目にして、ノウハウも積み上がり、1万PV/月近くまで成果が上がりました。
③ 「飽きたら次へ」を許可する
「続けなきゃ」と思うから辛いのです。
最初から「どうせ飽きるだろうけど、面白そうだからやってみるか」くらいの軽い気持ちで始めてください。
皮肉なことに、自分に「辞める許可」を出すと、意外と長く続いたりするものです。
上記でも述べた通り、ブログを始めては辞めてを繰り返す中で、合間にメルカリや物販(主にハンドメイド)など面白そうだなと思ったものに次々と手を出していきました。
ブログ・アフィリエイトの容量もつかめてきたので、もう少ししたらメルカリなどの物販を再開しようかなと考えています。
実践編! 飽き性を活かす「具体的な働き方」
マインドセットができたら、次は具体的なアクションです。 HSS型HSPにおすすめの「飽きない働き方」を紹介します。
戦略A:ポートフォリオ・ワーカー(複業)になる
一つの仕事にすべて(安定、刺激、やりがい)を求めるとパンクします。 複数の仕事を掛け持ちし、「心の分散投資」を行いましょう。
本業(週3〜5): 事務や軽作業など、頭を使わず淡々とこなせる仕事で生活費を稼ぐ。
副業(週1〜3): 動画編集やデザインなど、刺激的でクリエイティブな仕事で欲求を満たす。
これなら、副業に飽きたら別の副業に変えればいいだけなので、生活の基盤は揺らぎません。
いきなりですが、HSS型HSPのみなさん、こんな経験ありませんか? 「よーし、副業で稼ぐぞ!」とブログを開設し、デザインに凝りまくって3記事で満足して放置。 「これからは動画だ!」と編集ソフトを買ったもの[…]
突然ですが、あなたは今の仕事に「飽きて」いませんか? それとも、職場の人間関係やプレッシャーに「疲れ果てて」いませんか?もし、その「飽き」と「疲れ」が同時に襲ってきているなら、あなたは私と同じ「HSS型HSP(刺激追求型HSP)[…]
戦略B:プロジェクト単位の仕事を選ぶ
終わりが見えないルーティンワークは地獄です。
「3ヶ月でサイトを作る」「半年でイベントを成功させる」といった、期間とゴールが決まっている仕事(Web制作、イベント企画など)を選びましょう。
「終わったら次の新しい案件に行ける!」という希望が、モチベーションを持続させます。
戦略C:インプットがそのまま仕事になる職種
常に新しい情報を仕入れることが苦にならないなら、それをアウトプットする仕事が天職です。
Webライター/ブロガー: 毎回違うテーマをリサーチできる。
コンサルタント/講師: クライアントごとに課題が違うので飽きない。
バイヤー/せどり: 新しい商品を探し続ける宝探し感覚。
現に私が今、ブロガー(副業)兼教育(本業)、時折メルカリ(物販)で長続きしています。
長続きといっても、始めては辞めてをそれぞれ時期をずらしながら続けているだけですけど。
しかし、どれも経験や評価は継続して積み上がっていくタイプなので、途中でやめても実績は残っています。
成功事例:飽き性は「多才」の証
「そんな上手くいくわけない」と思いますか?
歴史を見れば、飽き性を極めて成功した偉人はたくさんいます。
レオナルド・ダ・ヴィンチ: 絵画、解剖学、建築、兵器開発……。興味の赴くままに手を出し、全てで一流になりました。
堀江貴文(ホリエモン)さん: 「多動力」の提唱者。次々と新しい事業を立ち上げ、飽きたら手放すスタイルで成功しています。
彼らに共通するのは、「自分の好奇心に嘘をつかなかったこと」だけです。 あなたも、現代のダ・ヴィンチやホリエモンになれる素質を持っています。
まとめ:飽きてもいい。動き続けよう。
HSS型HSPのみなさん。 「石の上にも三年」なんて言葉は、石の上に座っていられる人に任せておきましょう。
私たちは翼を持っています。一箇所にとどまる必要はありません。
飽き性を受け入れる。(それは才能だ!)
複数の仕事を掛け持ちする。(ポートフォリオ戦略)
飽きたら「次!」と軽やかに移動する。
このサイクルを回し続ければ、気づいた時には「誰にも真似できないキャリア」が出来上がっているはずです。
さあ、次はどんな「面白いこと」に手を出しますか?
あなたのその好奇心を、私は全力で応援しています!