はじめに:平気なフリをして戦う、すべてのパパたちへ
はじめまして!「プリモン」と申します。
数あるブログの中から『繊細パパの教科書』に辿り着いていただき、本当にありがとうございます。
このブログは、「仕事も育児も頑張りたいけれど、なぜか人一倍疲れてしまう」そんな30代の男性たちに向けた、生存戦略の記録です。
「男なんだから強くあれ」「大黒柱として稼げ」
そんなプレッシャーの中で、誰にも弱音を吐けずにいませんか?
かつての私もそうでした。しかし、あるきっかけで人生のレールを敷き直すことで、今は「自分らしいパパの在り方」を見つけることができました。
まずは、私が何者なのか、少しだけ自己紹介をさせてください。
運営者「プリモン」のプロフィール
世間一般の「成功者」ではありません。どこにでもいる、けれど少しだけ「感じやすい」凡人です。
| 項目 | 内容 |
| 名前 | プリモン |
| 属性 | 30代サラリーマン / 2児のパパ |
| 年収 | 300万円台(日本の平均年収以下からの挑戦中) |
| 外見 | 手足の短いチビゴリラ(筋トレ好き。強そうに見えるけどチキン) |
| 内面 | 超・繊細(HSP気質 / HSS型HSPの自覚あり) |
| 転機 | 2022年に取得した「男性育児休業」 |
「強そうなゴリラ」なのに「ガラスのハート」
私の最大の特徴は、外見と内面のギャップです。
周囲からは「適当」「悩みなんてなさそう」「フットワークが軽い」と言われます。
しかしそれは、繊細な自分を守るために身につけた「処世術」であり、鎧(よろい)です。
実は、傷つきやすく、人の顔色を伺いすぎて疲弊する毎日。
刺激を求めるのに傷つきやすい「HSS型HSP(刺激追求型HSP)」の気質を持っています。
平気な顔をしているけど、心の中は嵐。
明るく振る舞った後、一人反省会をする。
「普通」を演じることに、もう疲れた。
もし、あなたがこれらに共感できるなら、私たちはきっといい酒が飲めます(笑)。
なぜ今、『繊細パパの教科書』なのか?
このブログを立ち上げた理由はシンプルです。
「過去の私のように、孤独に悩むパパを救いたい(そして、私自身も救われたい)」からです。
30代の男性は、人生で最も負荷がかかる時期にいます。
仕事: 出世競争、上司と部下の板挟み、責任の増大。
家庭: 結婚、子育て、マイホーム、老後資金などの金銭的不安。
自分: 自分の時間が消滅し、メンタル不調のリスクが増大。
私はこの「30代の壁」にぶち当たり、見て見ぬふりをして走り続けた結果、心身ともに限界を迎えました。
そこで決断したのが、男性育休の取得と人生の再設計です。
このブログが提供する「3本柱」
このブログでは、私が身をもって体験したデータとノウハウを、以下の3つの柱で発信します。
1. HSPパパの「仕事・働き方」論
繊細な気質は、ビジネスにおいて「弱点」と思われがちですが、実は「武器」になります。
上司の機嫌を察知する能力、リスク管理能力など、HSPならではの強みを活かした働き方や、メンタルを守る術を共有します。
2. 元・療育関係者が語る「子育てのリアル」
実は私、本業の関係で療育機関(こどもの発達支援)に在籍していた経験があります。
「ただの親バカ」視点だけでなく、科学的根拠(エビデンス)や専門的知見に基づいた子育て情報を提供します。
こどもの発達段階に合わせた関わり方
HSPパパだからこそできる「共感力」を活かした育児
3. 男性育休の「光と影」完全ガイド
2022年から取得した育休の実体験を、包み隠さず公開します。
「取ってよかった」という綺麗事だけでなく、収入の減少、復帰後のキャリア、夫婦関係の変化など、これから育休を考える男性が知るべきリアルを全て書きます。
このブログは、こんなあなたに捧げます
このブログは、以下のような方にとっての「攻略本」となることを目指しています。
今の現状を変えたい、凡人サラリーマンの方
「自分はHSP(繊細さん)かも?」と感じているパパ・ママ
これからパパになる、または育休取得を迷っている男性
「夫が何を考えているか分からない」と悩むパートナー(ママ)の方
基本はパパ向けですが、ママにとっても「夫の取扱説明書」として役立つはずです(笑)。
さいごに:人生100年時代、もう「我慢」はやめよう
人生100年時代と言われる今、30代で心をすり減らして潰れてしまうのはあまりに惜しい。
私は、家族との時間、そして自分の心を大切にするために、一度立ち止まりました。
プリモン:「よし、育休とろう!!!」
この決断が、私の人生を大きく変えました。
『繊細パパの教科書』は、単なる情報サイトではありません。
不器用で、繊細で、それでも家族のために必死に生きる私たちが、「弱さ」を認め合い、笑い飛ばし、賢く生き抜くためのコミュニティです。
私の失敗も成功も、すべてここに記していきます。
どうぞ、肩の力を抜いて、これからの旅にお付き合いください。